子供用のパソコンについて

子ども用パソコンの選び方

子どもがプログラミングに興味があるようでしたら、ぜひ子ども用のパソコンは欲しいところです。CoderDojoなどにも持って行けるノート型のパソコンがおすすめです。

ノートパソコンといってもピンキリで、数万円のものから20〜30万円するものまであります。

小学生がScratchをメインにプログラミングを学ぶのであれば5万円前後のもので十分です。

例えばレノボのIdeapad300シリーズなら直販サイトで5万円以内で購入できます。店舗でも同じ位の金額で売っていました(静岡市内の流通通りのOAナガシマや、東静岡のアプライドなど。2018年7月現在)。これとマウスを買ってくればとりあえずOKです。(もちろんインターネットに接続できる環境は必要です)

スペック面で気をつけるべきことはSSDモデルを選ぶことです。HDD(ハードディスク)モデルはコストパフォーマンスは高いように見えるのですが、動作が遅いです。さらに子どもがパソコンを持ち運ぶことを考えると機械的にデリケートはHDDモデルは避けるべきです。容量は普通に使うのであれば128GBで十分です。

また、モニタの大きさは13〜14インチがよいと思います。家の中で持ち運び、好きなところで好きなスタイルでプログラミングを楽しむには軽量であることが重要です。大きすぎるとカバンに入れて持ち運ぶのも大変です。

上記の内容はあくまでもCoderDojo静岡の主催者が「小学生がScratchをメインにプログラミングする」ことを考えたものです。人によっては「モニタは大きい方がいい」とか「キーボードがしっかりとした打ちやすいものを」とアドバイスする方もいるかもしれません。

さらに中学生以上になると本格的にアプリ開発ができる、UnityやVisualStudio、AndroidStudioなどもインストールしたくなるかもしれません。そうなると128GBのSSDでは心もとないですし、メモリもできたら8GB欲しい。金額的には10万円以上のものになってきます。また家では外付けモニタに接続し、デュアルモニタで開発したくなるかもしれません。

中学生になったら買い換えることを前提に(覚悟の上で?)とりあえずエントリーモデルのノートパソコンを購入されたらいかがでしょうか。

CoderDojo静岡に来ていただければアドバイスをすることもできます。